温泉について知っておきたい事

日本にはたくさんの温泉地がありますが、温泉にも種類があり、温泉法という法律があるのを知っていますか?法律は温泉と判断する時に参考にするので、普通に温泉に入る時は関係ありませんが、温泉について知識が増えると、温泉の見方も変わってより楽しめるようになります。

簡単に言うと地中から湧いて出るお湯の温度が25度以上なら温泉に当てはまります。
温泉には硫黄などの物質が含まれていますが、温泉法で定められている19種類のうちどれか1種類でも含まれていれば温泉となります。

温泉にはお湯の種類もありますが、種類により効能も異なります。
効能を知っておけば、目的に合わせて温泉地を選ぶ事もできますから、温泉に行く時はお湯の効能などもチェックしてみましょう。

硫黄を含む温泉は独特のニオイですぐにわかりますが、硫黄は美肌効果が期待できるので女性にもオススメです。
美肌の効能があるのは硫黄以外にも、重曹泉、ミョウバン泉があります。

温泉のお湯が少ししょっぱい食塩泉は、体を温める効果が高いこともあり、肩こりや冷え性神経痛によく効くと言われています。
体の芯まで温まるから湯冷めしにくいのも特徴です。

貧血気味の人は鉄分を多く摂取する必要がありますが、温泉にも鉄泉というのがあり、鉄泉は貧血に良い温泉としてもよく知られています。

このように症状に合わせて効能を選べば、温泉でリラックスするだけでなく、体調不良なども改善される可能性があります。
ただし温泉の効能はあくまでも効果が期待できるという事です。
実感の仕方は個人差がある事を覚えておきましょう。



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